日誌 2025

平和交流事業

2026年2月10日 17時18分

 今日は1年生を対象に、印西市社会福祉課主催『平和交流事業』を実施しました。千葉県原爆被害者友愛会、印西市遺族会の皆様をお招きし、貴重なお話しをしていただきました。

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広島、長崎に落とされた原子爆弾の種類と破壊力、身体への影響など、たくさんの恐ろしさを知ることができました。

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被爆者体験、語り部:樋口恵子さんから、被爆者となったお母さんの話、戦時中の生活の話、そして8月7日に長崎に原子爆弾が投下された日のことをお話しされました。

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生徒たちも真剣な表情で、話を聞いていました。

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「人間が人間でなくなる 人が人として生きられなくなるのが戦争だ」という言葉が印象に残りました。また、「くり返してはならない」という、お母さんの詩を朗読してくださいました。

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次に、小谷孝子さんからは、腹話術人形で戦争の体験談をお話してくださいました。広島の原子爆弾の投下により弟を失ったこと、家族は大きなやけどを負い、被爆者として差別や偏見を受けたこと、また、語り部として「絶対に戦争をくり返してはならない」という平和を願う活動を日本や海外で精力的に取り組んでいるそうです。「日本は、被害者であり、加害者でもある 絶対に戦争をくり返してはならない」という言葉が、心に響きました。

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休憩時間には、腹話術人形「あっくん」のまわりにたくさんの生徒たちが集まりました。実際に触らせていただきました。「中学生が、こんなにたくさん周りに集まって“あっくん”を触ったのは初めてです。素直な生徒さん達ですね」と、嬉しそうにお話ししてくださいました。

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印西市遺族会の方からは、戦時中の印西市の話をしてくださいました。飛行場があったことを知りました。戦争に行った兵士や子どもたちは、軍事訓練をしていたことなどの話も聞きました。

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代表生徒お礼の言葉では、平和への願いと誓いを感じたままに伝えました。

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戦後80年、語り部の方たちが減ってきました。今日、こうして戦争を体験した方々のお話を直接聞くことができ、生徒たちの心に戦争の恐ろしさや、原爆の怖さ、命の尊さ、平和であることの幸せを肌で感じることができたと思います。この貴重な話を聞いた内容をお家の方やこれから出会う人たちに広めてほしいと思います。バトンを繋いでいく使命があると感じました。平和交流事業を準備していただきました多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。