総合体育大会(女子バレー)
7月12日(日)、多くの部活動が大会でした。
久住中にて、女子バレー部は、1回戦成田中と戦いました。私が「頑張れ!」と声をかけると、「頑張ります!」明るく元気な声が返ってきました。試合前の練習からしっかりと気持ちを入れて、集中して準備していることが伝わってきました。
4月から、体育館改修工事のため毎日体育館を使用することができず、週2日~3日近くの小学校を借りて、また、夜は、親御さん達が市の体育館を借りてこれまで準備してきました。土日は、練習試合に出るしかありませんでした。その苦労と努力を知っているだけに、何とか初戦を突破して、2回戦、3回戦へと進んでほしいと、強く願っての応援でした。
滑り出しよくゲームがスタートしました。雰囲気にも勢いがありました。
10点を過ぎてから、相手に流れが行き、少しずつ離されていきました。それでも、お互いに声をかけ合い、強い気持ちでコートに立っていることが、声や顔つきから伝わってきました。流れを引き戻そうと、ベンチからも声援が飛びました。しかし、1セット目を成田中に先取されました。
1セット取られたくらいで、落ち込む印西中ではありません。2セット目に入り、コートに立っている選手もベンチにいる選手も声が途切れることなく、全身で全力で戦う姿がありました。上で応援する保護者の方からの声援も力にしていました。相手をリードし18点まで取りました。
お互いに20点を過ぎるところまで、シーソーゲームとなりました。ギリギリまで追いかけて、繋いだファインプレーもありました。最後まで、全力で戦いましたが、惜しくも成田中に敗れました。
環境が整わない中で、生徒たちが諦めず練習を積んできたこと、この「気持ちの強さ」「前向きに取り組む姿勢」は、必ずこれからの学校生活や人生において財産になるはずです。また、親御さんにこれだけ支えていただいたこと、大人になり子どもたちが親となったときに、さらに「ありがたさ(感謝)」を思い出すと思います。最後まで諦めない姿勢を貫き通したバレー部の子どもたちを誇りに思います。
外部指導の監督コーチ、保護者の皆様、そして本校顧問に心よりに感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
